行く前に料金を尋ねる:どんな場合に聞けて、どう聞くか
当サイトには、受診当日の流れ、そして請求書が後から届く理由についての別の記事があります。それが通常の姿です。しかし、金額を事前に尋ねられる種類の場合があり、尋ね方を知っているかどうかで、差が大きくなることがあります。
どんな場合に聞けるか
共通する特徴は3つです。緊急ではないこと、項目が比較的標準化されていること、そして自分から手配したものであることです。この3つに当てはまるとき、相手は通常答えられます。
- 実際にできること
- 歯科の検査、クリーニング、よくある処置
- 視力検査と眼鏡づくり
- 定期の健康診断と予防のための項目
- すでに手配済みで、緊急ではない検査や画像検査
- 自費のワクチンや注射
尋ねるときは具体的に
「これはだいたいいくらですか」と尋ねて得られる答えは、通常役に立ちません。医療の料金は項目ごとに計算されるためです。相手が調べられるところまで具体的にする必要があります。
実用的な尋ね方が1つあります。「この項目のコードは何ですか。そのコードで、私のこの保険プランでの自己負担はおよそいくらですか」。コードは相手が内部で保険請求に使うよりどころで、コードを言えれば、答えはずっと正確になります。
聞き出すのは3つの数字
尋ね終わったとき、手元に次の3つがあるはずです。1つでも欠けていれば、はっきり聞けたことにはなりません。
- 実際にできること
- 総費用はいくらか
- 保険はいくら支払う見込みか(保険がある場合)
- 当日いくら支払うのか、その後さらに請求書が来るのか
3つ目の質問が最も飛ばされやすい
「その後さらに請求書が来るのか」という質問が、前の2つの数字が完全なものかどうかを決めます。同じ1回の処置でも、別の部署——検査、画像検査、あるいは別の専門職——が関わる場合、それぞれが別々に請求することがあります。
当サイトには、受診当日の流れ、その中で触れている、請求書は1通とは限らず別々の部署から届くことがある点についての別の記事があります。事前にこの一言を尋ねておけば、今回がその場合にあたるかどうかが分かります。
保険がないときは、尋ね方を変える
該当する補償がないときは、直接こう尋ねることができます。「自費の料金はいくらですか。ほかの支払い方法の取り決めはありますか」。多くの機関はこの質問に対して用意済みの答えを持っています。尋ねる人が少なくないためです。
ここでは、この質問は尋ねてよいものであり、行く前に尋ねるべきだということだけを説明します。
答えを書き留める。誰が言ったかも一緒に
口頭の見積もりは約束ではありませんが、書き留めた記録は、請求書が予想と大きく違ったときにやはり役に立ちます——日付、自分が何を尋ねたか、相手が誰か、答えが何だったか。
当サイト(お金のサイト)には、支払いの証拠をどのくらいの期間、どの種類を残しておくかについての別の記事があります。事前に問い合わせた記録を事後の請求書と一緒にしておいて、この件全体に初めと終わりがそろいます。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、事前に問い合わせできる場合と、その尋ね方です。いかなる医療上、歯科上、視力に関する助言も提供せず、いかなる処置が必要かどうかも判断せず、いかなる価格が妥当かどうかも判断せず、いかなる機関や保険プランも推薦せず、いかなる保険の補償範囲や給付の規定も説明しません。実際の費用と補償範囲は、その機関とご自身の保険会社の正式な説明が基準です。
ポイント
緊急ではなく、項目が標準化されていて、自分から手配した種類のものは、料金を事前に尋ねることができます。尋ねるときは項目のコードまで聞くと、答えが正確になります。聞き出すのは3つの数字——総費用、保険が支払う見込みの額、当日支払う額とその後さらに請求書が来るかどうかです。3つ目が最も飛ばされやすく、それが前の2つが完全かどうかを決めます。