家にペットがいる:賃貸と引っ越しのほかにある事務的な用事
渡米して落ち着くと、ペットに関する用事が少しずつ出てきます。しかもそれらは別々の場所に散らばっています。市や郡が管轄する部分、住んでいる場所が管轄する部分、動物病院が管轄する部分です。誰かが目の前に並べてくれるわけではないので、多くの人は必要になったその日に、1つ足りないことに気づきます。この記事では日常の部分を並べます。扱うのは記録と順序で、医療上の判断には一切触れません。
まず、この住所でペットにどんな決まりがあるかを尋ねる
住んでいる場所、コミュニティ、そして所在地の市や郡には、それぞれ独自の決まりがあることがあります。頭数、体の大きさ、品種、そして屋外での決まりです。この3つの層は互いに知らせ合わないので、別々に尋ねる必要があります。
当サイト(賃貸サイト)には、ペット連れで部屋を借りるときにはっきり尋ねておくことについての別の記事があります。当サイト(賃貸サイト)には、住んでいる途中で何かを変えたくなったとき、つまりペットを飼う、同居人が1人増える、駐車スペースを替えるといった場合についての別の記事があります。入居した後に飼うと決めた場合は、その記事の順序を先に一度たどってください。
登録の件は、多くの人が必要になって初めて知る
地域によっては登録や鑑札(タグ)の決まりがあることがあり、それにはたいてい有効期間があります。この情報があるのは市や郡の公式ページで、動物病院ではありません。
当サイトには、ペットを連れて受診するあの30分、診察室で尋ねておく3つのことについての別の記事があります。この一連の事務的な用事のうち、記録の件は診察室ですぐに役立ちます。
尋ねておくのは、必要かどうか、どこで手続きするか、何を持っていくか、どのくらいの間隔で更新するかです。答えを書き写すときに、更新の月も期限の表に書き入れておきます。
- 実際にできること
- ここでは登録が必要か、どの部署の管轄か
- 手続きのときにどの記録を持っていくか
- 有効期間はどのくらいで、どう更新するか
- 別の場所に引っ越したら、もう一度やり直すのか
記録は1つにまとめ、しかも送れる形にしておく
ワクチン接種記録、マイクロチップの番号、現在使っている薬、そしてこれまでの病歴です。このひとまとまりは、動物病院を替えるとき、預けるとき、引っ越すとき、州をまたいで移動するときに求められ、しかも送付で求められることがよくあります。
当サイトには、紙の書類を見つけられるファイルにすること、スキャンより名前の付け方が大事であることについての別の記事があります。当サイトには、あなたの期限は1種類ではなく、いくつものシステムに散らばっていることについての別の記事があります。ペットに関するいくつかの日付は、まさにいちばん漏れやすい種類です。当サイト(引っ越しサイト)には、ペット連れの引っ越しの準備についての別の記事があります。その移動で必要になるのが、このひとまとまりです。
まだ急いでいないうちに、ふだんかかる1軒を探す
急いでいるときに探すと、いちばん合うところではなく、いちばん近いところを選ぶことになります。あわせて、診療時間外はどうするのか、どの救急病院と連携しているのか、初診のときに何を持っていくのかも、はっきり尋ねておくことをおすすめします。
当サイトには、ふだんかかる医師を探す、まだ必要のないうちに探すことについての別の記事があります。やり方はまったく同じで、尋ねる相手が違うだけです。
費用は2つの欄に分けて見る
1回かぎりのもの(登録、マイクロチップ、最初の検査)と、毎月決まってかかるもの(フード、予防薬、預かり)。この2つの欄は性質が違い、混ぜて見ると、どの支出が予想できるものなのかがつかめません。
当サイト(お金のサイト)には、渡米後の最初の数か月の支出は2つの欄に分けて見ることについての別の記事があります。ペットの項目にも同じ表が使えます。欄の名前を替えるだけです。
あなたがいない間、ペットの側を引き継ぐ人が必要
出張、母国への一時帰国、入院。こうした場合に引き継ぐ人に必要なのは鍵だけではありません。食事の与え方、薬、動物病院の連絡先、そして万一のことがあったときにその人が判断してよいのかどうかです。
当サイトには、一緒に飼っているあの1匹、名前がどの箇所に載っているかについての別の記事があります。取り決めが変わるときに動かすのは、その5つの箇所です。
当サイトには、しばらく家を空けるとき、住まいは動き続け、ただ誰もいないだけであることについての別の記事があります。当サイトには、緊急時にどの番号にかけ、何を伝えるかについての別の記事があります。その紙には、ペットの動物病院を書いた1行を加えておきます。当サイトには、ペットを獣医に連れていくとき、初めて行く前に準備しておくことについての別の記事があります。当サイトには、出かける数日のあいだ面倒を見てほしいと頼まれたとき、先にいくつかのことを決めておくことについての別の記事があります。
当サイトには、あなたが出かける数日のあいだペットの側を誰に任せるか、鍵はそのうちいちばん小さな1つにすぎないことについての別の記事があります。この節で引き渡すものを、その記事は1枚の紙にまとめています。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、自分で整理できる記録、尋ねるべき部署、費用の欄の分け方で、書いているのはやり方です。獣医学上または医療上の助言は一切提供せず、どの動物の健康状態や処置についても判断せず、どの市や郡、コミュニティ、機関の規定についても述べず、どの動物病院、保険、商品もすすめません。
登録と飼育の規定は、お住まいの市や郡の正式な案内が基準です。健康や薬に関する疑問は、資格のある獣医師に相談してください。
ポイント
住んでいる場所、コミュニティ、市や郡にはそれぞれ決まりがあり、3つの層は互いに知らせ合わないので、別々に尋ねます。登録にはたいてい有効期間があり、情報は市や郡の公式ページにあって動物病院にはありません。聞き出したら、更新の月を期限の表に書き入れます。ワクチン接種記録、マイクロチップの番号、薬、病歴は1つにまとめ、しかも送れる形にしておきます。動物病院を替えるとき、預けるとき、引っ越すときに必ず求められるからです。まだ急いでいないうちにふだんかかる1軒を探し、あわせて診療時間外はどうするのかも尋ねます。費用は1回かぎりのものと毎月決まってかかるものの2つの欄に分けます。あなたがいない間に引き継ぐ人には、食事の与え方、薬、動物病院の連絡先、そしてその人が判断してよいのかどうかが必要です。