← ツールと生活ガイド

ペットを獣医に連れて行く:初めて行く前に準備すること

動物を連れて渡米した人は、たいてい、その子の具合が本当に悪くなった日に初めて獣医を探します。その順番には代償があります。急いで探すときには料金を聞けず、母国の記録を取り寄せる時間もありません。この記事では、まだ必要のないうちに済ませておけることを取り上げます。

まだ必要のないうちに一軒見つけておく

初診の予約は待たされることが多く、新規の患者の枠は既存の患者とは別です。先に予約を入れておけば、後で本当に何かあったときに、すでにあなたを知っている場所があります。

当サイトには、普段かかる医師を、まだ必要のないうちに見つけておくことについての別の記事があります。動物の側の考え方もまったく同じで、ただ別にもう一軒探す必要があるだけです。

母国の記録を取り寄せておく

ワクチンの接種日とロット番号、受けた手術、いま飲んでいる薬、そしてマイクロチップの番号と登録先のデータベースです。これらは母国では通常手に入りますが、こちらに来てから頼むとずっと面倒になります。

当サイトには、ペットを診察に連れて行くその30分に、診察室で聞いておくべき3つのことについての別の記事があります。この準備を終えたら、次に続くのがその記事です。

当サイトには、自分のカルテがまだ母国にあるとき、持ち出すべきものはどれかについての別の記事があります。その記事は人について書いたものですが、やり方はそのまま丸ごと使えます。違いは、動物の分にはマイクロチップが一つ加わることです。

  • 実際にできること
  • ワクチンの記録:接種日、種類、次の期限
  • マイクロチップの番号と、どのデータベースに登録されているか
  • 手術と慢性疾患の記録
  • 現在の薬:名前、用量、頻度

費用は行く前に、最後まで聞く

診察料、検査、画像検査、薬、入院は別々に料金がかかり、初回の合計は想像と大きく違うことがよくあります。尋ねるときは「今日はおおよそどの項目を行うか」と「各項目はおおよそいくらか」を2つの質問に分けてください。

当サイトには、行く前に先に料金を聞くこと、どんな場合に聞けて、どう聞くかについての別の記事があります。このやり方は動物病院でも同じように使えます。しかも保険のネットワークという考え方がないので、答えてもらえる可能性はさらに高くなります。

ペット保険は別の考え方で動く

多くのプランは、自分が先に支払い、後から保険金を請求する仕組みで、既往の症状は通常、補償の対象外です。そのため、加入する時期が、役に立つかどうかを直接左右します。

当サイト(お金のサイト)には、保険のいくつかの数字、つまり保険料、免責額、自己負担、上限についての別の記事があります。当サイトには、保険金を一度請求するとき、最初の数日にすることはどの保険でも同じであることについての別の記事があります。ペットの分の請求手続きも、その記事と同じ形をしています。

住まいもこの件に関係する

賃貸契約(リース)の動物に関する条項、コミュニティの規則、そして敷金(デポジット)の部分は、その子が病気になったり長期の治療が必要になったりしたときに、まとめて表に出てきます。引っ越しのときも同じです。

当サイト(賃貸サイト)には、ペット連れで借りるときにはっきり聞いておくべきことについての別の記事があります。当サイト(引っ越しサイト)には、ペット連れの引っ越しの準備についての別の記事があります。この2つの記事を医療記録と一緒に置けば、その動物についての書類一式がそろいます。

夜中と週末は別の番号

多くの動物病院には決まった診療時間があり、救急は別の病院、別の住所、別の料金体系です。この2つの番号は、まだ使わないうちに保存しておいてください。

当サイトには、一緒に飼っているその一匹の名義がどこに載っているかについての別の記事があります。病院のカルテにある飼い主の欄と、そこにひも付けた支払い方法は、別々に変更しなければならない2つのことです。

当サイトには、家に一匹いると、賃貸と引っ越しのほかにも一連の事務手続きがあることについての別の記事があります。当サイトには、緊急時にどの番号にかけ、何を言うかについての別の記事があります。人用の番号と動物用の番号は分けて保存してください。かけ間違えると、いちばん無駄にできない時間を無駄にするからです。

当サイトには、自分が出かける数日間、その子のことを誰に任せるか、鍵はいちばん小さな一件にすぎないことについての別の記事があります。その2つの番号は、引き継ぐ人にも書いて渡してください。

当サイトには、初めてその子をトリミングに出すとき、予約の電話で聞くことは思っているより多いことについての別の記事があります。トリミングの側で求められる記録は、こちらと同じものです。

この記事の範囲

この記事が扱うのは、書類、費用、連絡先の準備であり、書いているのはやり方です。動物の医療、投薬、ケアに関する助言は一切行わず、どの症状や処置が必要かどうかも判断せず、どの病院、保険プラン、製品も推奨せず、いかなる地域の動物の登録、ワクチン、飼育に関する規定も説明しません。

健康上の問題はすべて、資格のある獣医師に相談してください。登録とワクチンの規定はお住まいの地域の正式な公告が基準です。補償の範囲はご自身の保険証券の約款が基準です。

ポイント

まだ必要のないうちに一軒見つけて予約を入れておきます。新規の患者の予約は待たされることが多いからです。母国の記録は、まだ向こうにいるうちに取り寄せます。ワクチンの接種日とロット番号、手術、現在の薬、そしてマイクロチップの番号と登録先のデータベースです。費用は「今日はおおよそどの項目を行うか」と「各項目はおおよそいくらか」を2つの質問に分けて聞きます。診察、検査、画像検査、薬、入院は別々に料金がかかります。ペット保険の多くは先に支払って後から請求する仕組みで、既往の症状は通常補償されないので、加入する時期が役に立つかどうかを決めます。賃貸契約とコミュニティの動物に関する条項は、長期の治療が必要になったときにまとめて表に出てきます。救急は別の病院、別の住所、別の料金体系です。その番号は先に保存し、人用の番号とは分けておいてください。

このサイトのツールが行うのは一般的な算術上の換算で、税務、報酬、財務、医療または法律に関する助言ではありません。売上税率、チップの習慣、労働法令、給与の仕組みは地域や個人の状況によって異なり、変更されることもあります。契約、金額、そのほか結果を伴う判断に関わるときは、公式情報と資格のある専門家の意見を基準にしてください。

この先も使うもの

Steps 渡米直後ガイド

SSN、銀行、運転免許、保険といった到着後に必ず済ませる手続き 91 項目を、順番に並べてあります。

Steps のガイドを見る ↗

We Live in USA メインサイト

住宅購入、引っ越し、ビザ、車の購入、教育。アメリカへの移住の全体図がここにあります。

メインサイトへ戻る ↗