キッチンのシンク下で回るあの機械:使い方を誤ると詰まるのは配管全体
当サイトには、家電の仕様とコンセント、母国から持ってきたものは使えるかについての別の記事があります。あちらが扱うのは持ち込んだものです。この記事は、もともとそこに取り付けてあり、取扱説明書がとうになくなっている1台の話です。
まず、自分の住戸にそもそも付いているのかを確認する
シンクの排水口がふつうより大きい、下にモーターの形をした筒がある、壁やシンクの近くに余分に見えるスイッチがある——この3つがそろっていれば、付いています。取り付けてあってもスイッチが切られている住戸もあり、そのスイッチは調理台の下にあることがあります。
賃貸の住まいでは、入居の日についでに一度確認します。当サイト(賃貸サイト)には、入居の時点で今ある損傷はどれか、入居前に直してもらえるかについての別の記事があります。この項目がもともと動かないのであれば、今伝えるほうが3か月後に伝えるより簡単です。
入れてはいけない種類の共通点は、形が変わること
油脂は冷えると固まり、コーヒーかすは沈んでたまり、麺やご飯は水を吸ってふくらみ、繊維の長い野菜の茎は絡みつき、卵の殻の内側の膜は貼りつきます。これらの共通点は、入るときの姿と配管の中での姿が違うことです。
骨、果物の種、金属やプラスチックの類いは言うまでもありません。本当によくある失敗は油です——ほとんどの人は油を流し入れたりしませんが、皿を洗うときに油は水と一緒に流れていきます。
使うときは、機械より水が大事
動かす前にまず冷水を流し、動かしているあいだは水を流し続け、止めたあとも数秒長く流します。詰まりの多くは、ものを押し流すだけの水が足りなかったことで起きるもので、何を入れたかとはあまり関係がありません。
お湯ではなく冷水を使います。お湯を使うと、油脂が配管の奥まで行ってから固まるからです。直感とは逆ですが、これがこの機械の使い方の理屈です。
動かなくなったときの順序は決まっている
手を付ける前に電源を切ります。多くの機械は底にリセットボタンがあり、飛び出していたら押し戻せば動きます。それでも動かない場合、機械の底は通常、レンチで回して、挟まったものをゆるめられるようになっています——そのレンチは機械の横に貼り付けてあることがよくあります。
電源を切っていてもいなくても、手は中に入れないでください。当サイト(住宅購入サイト)には、水道の元栓、分電盤のメインブレーカー、ガスの元栓を見つけて印を付けることについての別の記事があります。この1台の電源を切る場所も、一緒に書き留めておく価値があります。
水が引かない場合、問題はこの機械ではない可能性がある
機械は回るのに水がたまったままなら、たいていはその先の配管が詰まっています。そしてその区間は、食洗機と共用になっていることがよくあります。ですから、同時に「食洗機の水が抜けない」という現象が出ているなら、2つは同じ1件です。
当サイト(賃貸サイト)には、ものが壊れたときにどう修理を依頼するか、争いに発展させない進め方についての別の記事があります。修理を依頼するときに2つの現象を一緒に書いておけば、相手が派遣する人は合った道具を持ってきます。
賃貸の住まいでは、この項目が誰の担当かを先に見る
詰まりの責任は賃貸契約(リース)にかなりはっきり書かれていることが多く、しかも「機械が壊れた」場合と「入れてはいけないものを入れた」場合の2つに分かれています。修理を依頼する前にその部分を読んでおくと、話すときにずっと分かりやすくなります。
当サイト(賃貸サイト)には、メンテナンスが自分の側の担当になったとき、はっきり聞くのは最初の一歩にすぎないことについての別の記事があります。ディスポーザーは、あちらの記事でいうあいまいな領域に入ることがよくあります。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、使い方、入れてはいけないもの、そして動かなくなったときの順序です。操作やリセットの方法はメーカーごとに違い、お使いの1台の表示または説明が基準です。
分解、配管の詰まり取り、電気回路の類いは、経験のある人に任せます。ここに書いたのはどれも、道具が要らないか、機械に付属のレンチだけで済む動作です。
ポイント
まず、自分の住戸に付いているかを確認します。排水口が大きめで、下にモーターの形をした筒があり、近くに余分なスイッチがあるかどうかです。入れてはいけない種類の共通点は、形が変わることです——油脂は固まり、コーヒーかすは沈んでたまり、麺やご飯は水を吸ってふくらみ、繊維の長い野菜の茎は絡みつき、卵の殻の膜は貼りつきます。いちばんよくある失敗は油です。皿を洗うときに油は水と一緒に流れていくからです。使うときは機械より水が大事です。動かす前にまず冷水を流し、動かしているあいだは水を流し続け、止めたあとも数秒長く流します。しかも冷水を使います。お湯を使うと、油脂が配管の奥まで行ってから固まるからです。動かなくなったら、まず電源を切り、機械の底のリセットボタンを押し、それでも動かなければ付属のレンチで回します。手は中に入れません。機械は回るのに水がたまったままなら、問題はその先の配管にあります。その区間は食洗機と共用のことが多く、2つの現象は一緒に修理を依頼します。賃貸の住まいでは、まず賃貸契約のその部分を読みます。責任は、機械が壊れた場合と、入れてはいけないものを入れた場合の2つに分かれています。