自分宛てではない郵便物と荷物:開けない、でもそのまま捨てない
入居して最初に届くものの中には、自分宛てではないものが混じっています。どれもよく似て見えますが、扱い方は同じではありません。
まず3種類に分ける(それぞれ別物だから)
1つ目は、宛名は別の人で、住所はあなたの家というものです。たいていは前の住人か前の持ち主宛ての郵便物です。2つ目は、宛名も住所もあなたのものではない、単純な誤配です。3つ目は、宛名はあなたなのに、あなたはそれを注文した覚えがないというものです。
最初の2つは扱いの方向が似ていますが、3つ目はまったく違います。ですから受け取ったその場で、宛名の行をよく見てから次の一歩を決めてください。
自分宛てではない郵便物は開けない
住所があなたの家であっても、その人がずっと前に引っ越していても、宛名が自分ではない郵便物は開けないでください。ここに例外を設ける意味はありません。
実際のやり方としては、配達された場所に戻して、その人はもうここに住んでいないと明記するか、あるいは配達元に正しい扱い方を尋ねます。その一言をどう尋ねるかのほうが、自分で扱いを判断するよりも安全です。
前の住人宛ての郵便物は何か月も届き続ける
1、2通届くのは普通のことで、何か月も続くこともよくあります。相手がすべての登録先を更新していない可能性があるからです。あなたにできるのは、それを配達の仕組みの中に戻すことだけで、相手に代わって転送したり連絡したりすることではありません。
逆に考えると、これはあなた自身が引っ越すときにも起きることです。当サイト(引っ越しサイト)には、住所変更の順序、どれを先に変え、どれが自動的に連動して変わるのかについての別の記事があります。その記事のリストが完全であるほど、次の住人に残す面倒は少なくなります。
誤配された荷物:まずラベルを見て、開けない
荷物の宛名も住所もあなたのものでなければ、扱い方は郵便物と同じです。開けずに、配達した側に連絡します。多くの業者にはこうした場合の対応方法があり、その方法を決めるのは業者であって、あなたではありません。
当サイト(賃貸サイト)には、荷物をどう受け取るか、代理受け取りや宅配ロッカーがあるかどうかについての別の記事があります。住んでいる所が荷物をまとめて受け取る方式なら、まず管理者に尋ねてください。こうした場面に出会った回数は、あなたより管理者のほうが多いからです。
注文していないのに自分の名前で届いた物
この種類は別に扱う必要があります。前の2つとは性質が違うからです。まずいくつかのことを確認します。家族や友人が送ったものではないか、自分が忘れている定期購入ではないか、そして自分の口座にそれに対応する引き落としが出ていないか、です。
当サイトには、申し込んでいないのに届き続ける郵便物のうち、どれが止められるのか、どう止めるのかについての別の記事があります。自分宛てではない郵便物を配信停止の方法で処理しないでください。それは別の道筋です。
どれにも当てはまらなければ、それは贈り物ではなく、はっきり調べる必要のある合図として扱ってください。当サイト(お金のサイト)には、口座に見覚えのないお金が入っていたらまず手を付けないことについての別の記事があります。当サイト(お金のサイト)には、よくある金融詐欺に共通するいくつかの特徴についての別の記事があります。対処の原則は同じです。まず出どころを確認し、先に行動しないことです。
当サイトには、物が自分の手元に残ったとき、それがどの種類かによって手を付けてよいかどうかが決まることについての別の記事があります。実物があなたの手元に残っているときは、その記事の道筋に従います。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、自分で判断できる分類と、誰に尋ねるべきかです。郵便、配達、消費に関する規定や権利・義務については一切述べず、いかなる状況についても判断せず、法的助言にもあたりません。
実際の対応は、配達元、業者、または所管機関の正式な説明が基準です。
ポイント
まず宛名の行を見て、3種類に分けます。他人宛ての郵便物が自分の家に届いたもの、完全な誤配、そして注文していないのに自分宛てに届いたものです。最初の2つは一律に開けず、配達された場所に戻すか、配達元や管理事務所に扱い方を尋ねます。前の住人宛ての郵便物は何か月も続きますが、あなたにできるのは配達の仕組みの中に戻すことだけです。注文していないのに届いた物は、別に出どころをはっきり調べる必要があります。まず確認し、先に行動しないでください。