予約と順番待ち:自分で変えられるいくつかの要素
渡米直後は回らなければならない窓口が少なくなく、1回ごとにかかる時間の大部分は待ち時間です。自分で選べることがいくつかあり、その効果は思っているより大きいものです。
予約できるなら必ず予約する
予約制のある場所では、予約なしで当日並ぶと待ち時間がたいていずっと長くなります。また、機関によっては人気の時間帯をかなり前から押さえる必要があります。ですから手続きすると決めたらまず予約を入れ、書類がすべてそろうまで待たないでください。
書類は通常、予約日までにそろえるのが間に合いますが、予約の枠は待ってくれません。
時間帯の選び方
次のものは経験上はっきり差が出ますが、実際の状況は場所によって異なるので、自分で何度か観察してみてください。
- 実際にできること
- 開いてすぐの最初の組は、通常いちばん短く済みます
- 昼休みの前後と閉まる前は、通常いちばん混みます
- 月曜日と月初・月末は、通常人が多めです
- 連休の前後は、通常いちばん悪い時期です
待てるだけの用意を持っていく
充電器、水、そして待っている間に片づけられる用事を持っていきます。待つことを最初から予定の一部と考えておくと気持ちがずっと楽になり、その気持ちは窓口での受け答えにも影響します。
子どもを連れていく場合は、子どもができることを別に用意しておきます。待ち時間は子どもにとってはいっそうつらいものです。
番号を呼ばれる前に整えておく
待っている間に書類を順番どおりに並べ、聞きたい質問を紙に書いておきます。自分の番が来てからの時間はたいていとても短く、書類を探しているとその大半がなくなってしまいます。
当サイト(ビザサイト)には、公的機関に出向く前に済ませておくいくつかのことについての別の記事があります。待っている時間は、最後の整理を終えるのにちょうどよい時間です。
立ち去る前に確認する3つのこと
手続きが終わっても急いで帰らないでください。次のことを確認します。この手続きは完了しましたか?何が、いつ届きますか?届かなかった場合は誰に連絡すればよいですか?
窓口でこの3つを聞くのにかかるのは30秒ですが、あとから電話で聞くと30分かかります。当サイト(ビザサイト)には、受付番号と案件番号を先に書き写しておくことについての別の記事があります。
予約が取れないときにできる2つのこと
人気のある機関では、公開された枠が出たとたんに埋まってしまうことがよくあり、ほとんどの人は取れるなかでいちばん近い日を受け入れます。その前に、先に試す価値のあることが2つあります。
1つ目は、キャンセルで空いた枠を見に戻ることです。ほとんどの予約システムは、ほかの人がキャンセルした時間帯をすぐに公開します。いつ出てくるかはわからず、決まった時刻はありません。ですから1日に1回見るよりも、いくつかのすき間の時間にそれぞれ一度ずつのぞくほうがよいでしょう。
2つ目は、ほかの場所がないか尋ねることです。同じ機関が近くの市にも事務所を持っていることはよくあり、そちらのほうがずっと予約しやすいことがあります。往復の移動時間を足しても、さらに3週間待つより早く、そうやって場所を変えるかどうかは自分で決められます。当サイト(車のサイト)には、車に乗せてほしいと頼まれたとき、引き受ける前にはっきり聞いておくいくつかのことについての別の記事があります。当サイトには、自分がその場に行けないとき、まず相手が代理を受け付けるかを確認することについての別の記事があります。当サイトには、予約に行けなくなったとき、まずそのキャンセル料がどう計算されるかを調べることについての別の記事があります。
当サイトには、相手にキャンセルされた、または相手が現れなかったとき、まず変更されたのがどの種類なのかを確認することについての別の記事があります。予約が取れたあとで相手に動かされた場合は、別の道筋をたどります。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、自分で変えられるいくつかの選択です。特定の行政機関や機関の予約の規定は説明せず、ある方法で待ち時間が短くなることを保証するものでもありません。
ポイント
予約できるならまず予約し、書類がそろうまで待たないでください。開いてすぐの時間帯を選びます。待っている間に書類を並べ、質問を書き出します。立ち去る前に、完了したか、何が届くか、届かなければ誰に連絡するかを確認します。