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量り売りと個数売り:生鮮売り場の値札の2つの書き方

生鮮売り場の品物を会計したら金額が予想と大きく違った、というときは、たいてい量り売りのものを個数売りだと思っていたのが原因です。この2種類は、値札で見分けられます。

2種類の値札の見分け方

価格の後ろに付く単位が決め手です。重さの単位が付いていれば量り売りで、取った量が金額を決めます。「個」や「パック」が付いていれば個数売りで、取った個数分だけ計算されます。

ですから価格を見るときは、後ろのあの短い部分まで続けて見る必要があり、数字だけを見ると判断を誤ります。

量り売りのものの見積もり方

生鮮売り場には通常、自分で使えるはかりがあります。量がはっきりしないときは先に量っておくほうが、会計のときに初めて知るよりよいでしょう。

当サイトには、重さの単位の換算についての別の記事があります。要点は、自分が慣れている単位がだいたいどれくらいにあたるかを先に知っておくことで、そうすればその後は感覚でわかるようになります。

同じものに両方の売り方があることも

商品によっては、ばらで重さ単位で売られると同時に、すでに包装されたものがパック単位でも売られており、両者の単価は同じとは限りません。

このとき比べるべきなのは単価で、合計価格ではありません。当サイトには、棚の値札の単価の見方、そして比べるときに単位が同じであることを確認する点についての別の記事があります。

セルフレジでは一手間増える

セルフレジの機械では、量り売りの商品は自分で品目を選ぶ必要があります。機械にわかるのは重さだけで、それが何なのかはわからないからです。

ばら売りの生鮮品には通常コードがあり、商品に貼ってあるか、売り場の棚に表示されています。見つからなければ機械に検索機能がありますし、そばにいる店員にそのまま手伝ってもらうこともできます。

包装にある重さの表示

すでに包装された生鮮品は、通常ラベルに重さ、単価、合計価格が一緒に印字されています。3つの数字は整合しているので、互いに照らし合わせることができます。

自分の計算が間違っていないかだけを確かめたいなら、合計価格の欄を見れば足ります。それが実際に請求される金額です。

同じ店の中には、3つ目、4つ目の計算方法もある

生鮮売り場の2種類は始まりにすぎません。別の売り場に行くと計算方法はまた変わり、どの方法も最初の一歩が違います。

こうした種類があることを先に知っておけば、売り場の前まで行って、取ったあとで計算違いに気づくことはなくなります。当サイトには、レシートにある税金と各種の追加料金の読み方についての別の記事があります。会計後に金額が予想と大きく違っていたら、たいていはどこかの売り場の計算方法が思っていたものと違っています。

当サイトには、セルフレジの機械と、つまずくのはたいてい同じいくつかの品物であることについての別の記事があります。あの機械は、どの計算方法なのかを直接尋ねてきます。

  • 実際にできること
  • 総菜やサラダバー:容器の大きさごとに定額のところもあれば、容器ごと量って計算するところもある
  • チーズ、加工肉、魚介の対面カウンター:カウンターの人に欲しい量を伝え、相手が切って量る
  • ベーカリー売り場:1本丸ごととスライス、1個と1ダースで、計算方法が違うことが多い
  • ばら売りの穀物・豆類:自分で袋に詰めて棚のコードを控え、会計のときに入力する

この記事の範囲

この記事で扱うのは、2種類の価格表示の違いです。どの価格が妥当かを判断するものではなく、いずれかの店の表示や価格計算の規定について述べるものでもありません。

ポイント

価格は後ろの単位まで続けて見ます。重さの単位なら量り売り、「個」や「パック」なら個数売りです。ばら売りの生鮮品は、セルフレジで自分で品目を選ぶかコードを入力する必要があります。

このサイトのツールが行うのは一般的な算術上の換算で、税務、報酬、財務、医療または法律に関する助言ではありません。売上税率、チップの習慣、労働法令、給与の仕組みは地域や個人の状況によって異なり、変更されることもあります。契約、金額、そのほか結果を伴う判断に関わるときは、公式情報と資格のある専門家の意見を基準にしてください。

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