ここで初めて髪を切る:長さは数字で伝える
髪を切ることは、母国では考えなくてもできることですが、場所が変わると小さな関門になります。予約が必要なのかそのまま入ってよいのかが分からず、長さをどう伝えるかが分からず、会計のときにあといくら足すのかが分かりません。これらにはそれぞれ答えがあり、しかもどれも短いものです。この記事では、それらを1か所にまとめます。
先に予約制か順番待ち制かを確認する
予約だけを受け付けるところ、来店だけを受け付けるところ、どちらもできるものの来店の待ち時間が一定でないところがあります。電話をかけるか、店の入口の案内を見れば分かります。そしてこの件で、その日にどのくらい時間を空けておくかが決まります。
当サイトには、予約と順番待ち、自分で変えられるいくつかの要素についての別の記事があります。時間帯を選ぶことは、ここでは特に効果があります。週末の午後と平日の午前とでは、待ち時間が大きく違うからです。
長さはインチで、バリカンは番号で
「少し短く」は、ここでは実行できる指示ではありません。人によって「短い」が違うからです。伝えられるのは、両サイドは何番のバリカンか、上は何インチ残すか、後ろはグラデーションにするかどうかです。
当サイトには、ヤード・ポンド法の単位の日常対照、正確さが必要なものとおおよそで足りるものについての別の記事があります。髪の項目には正確さが必要です。切ってしまうと元に戻せないからです。
- 実際にできること
- 両サイドと後ろ:バリカンの番号。数字が小さいほど短い
- 上:何インチ残すか、あるいは「何インチ切るか」
- 前髪:眉にかかるようにするかどうか
- 全体:グラデーションにするかどうか、どこから始めるか
写真を1枚持っていくほうが、言葉より正確
写真が解決するのは形容詞の問題です。2枚持っていきます。1枚はなりたい姿、もう1枚はなりたくない姿です。2枚目のほうが1枚目より役に立つことがよくあります。
当サイトには、同じことを話しているかを確認する、復唱する、書き残す、一字ずつ照合することについての別の記事があります。ここでは、どのくらい切るのかを相手自身の言葉で一度言ってもらい、始める前に確認するということです。
料金は先に尋ねる。しかも全部を含んだ数字を尋ねる
表示価格は通常、基本の1項目だけです。シャンプー、ひげの手入れ、カラーやパーマ、そしてスタイリストの指名にはそれぞれ追加料金があり、それらが入口に書かれているとは限りません。
当サイトには、行く前に料金を尋ねる、どんな場合に聞けて、どう聞くかについての別の記事があります。当サイトには、表示価格のほかにいくら払うのか、売上税とチップの実際の計算方法についての別の記事があります。この種類のサービスは、多くの場合チップを渡すものなので、その分を先に計算に入れておきます。
切っている途中でも言ってよい
途中まで切ったところで伝えた内容と違うと感じたら、そのときに言えばまだ間に合います。終わってから言っても、直せるのはさらに短く切ることだけです。
当サイトには、聞き取りを誰かに助けてもらう必要があるとき、まず相手が何を用意しているかを尋ねることについての別の記事があります。言葉に自信がないなら、この種類の場面では、人を連れていくより、写真と書いておいた数字を持っていくほうが効率的です。
合うところが見つかったら、情報を控えておく
控えるのは3つです。店名とスタイリストの名前、そのとき伝えた番号とインチ、そして実際にいくらかかったか。次回はそのまま伝えればよく、あの10分をやり直さずに済みます。
当サイト(引っ越しサイト)には、引っ越しが終わったらもう一度ひととおり探し直すこと、決まって通っていた場所がすべて使えなくなることについての別の記事があります。この項目はそのリストの後半に入りますが、記録のやり方は同じです。
当サイトには、初めてペットをトリミングに連れていくとき、予約の電話で尋ねることは思っているより多いことについての別の記事があります。写真で長さを伝えるこの方法は、その記事でも同じものを使っています。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、伝え方と事前に尋ねておける質問で、書いているのはやり方です。どの店やスタイリストもすすめず、どの髪型もすすめず、どの料金が妥当かどうかも評価せず、どの地域の美容・理容業に関する規定についても述べません。
実際の料金とサービスの項目は、その店の説明が基準です。
ポイント
先に予約制か順番待ち制かを確認します。この件で、その日にどのくらい時間を空けておくかが決まります。長さは数字で伝えます。両サイドは何番のバリカンか、上は何インチ残すか、グラデーションにするかどうか。「少し短く」は、ここでは実行できる指示ではありません。写真を2枚持っていきます。1枚はなりたい姿、もう1枚はなりたくない姿で、2枚目のほうが役に立つことがよくあります。料金は全部を含んだ数字を尋ねます。シャンプー、ひげの手入れ、スタイリストの指名にはそれぞれ追加料金があり、この種類のサービスは多くの場合チップを渡すものです。途中まで切ったところで違うと感じたら、そのときに言えばまだ間に合います。合うところが見つかったら、店名、スタイリスト、番号とインチ、実際の費用を控えておき、次回はそのまま伝えます。