荷物を送る:サイズと重さはどう計算されるか
アメリカで初めて荷物を送るとき、いちばんよくある想定外は、中身は重くないのに料金が予想よりずっと高いことです。原因はたいてい重さではなくサイズにあります。
2種類の重さ
1つは実際にはかった重さ、もう1つはサイズから換算した重さです。多くの配送サービスは、この2つのうち大きいほうで料金を計算します。
そのため、とても軽いのに大きい箱では、換算した数字のほうが料金計算に使われることがあります。中身をもっと小さい箱に詰めるだけで料金が下がることがあるのは、このためです。
サイズの測り方
測るのは梱包後の外側の寸法で、中身の寸法ではありません。3辺すべてを測り、いちばん長いところで測ります。出っ張った部分も含めます。
サービスによっては「いちばん長い辺に、胴回り1周の長さを足す」という計算方法を使うところもあります。実際にどの方法が使われるかは、そのサービスの正式な説明が基準です。
カウンターで聞く3つの質問
カウンターに立ったとき、次の3つの質問で料金と届くまでの日数が決まります。
- 実際にできること
- このサイズと重さだと、どんな配送方法が選べますか?
- それぞれ何日かかりますか?追跡と受け取りの署名はありますか?
- これが入る、定額の専用パッケージはありますか?
3つ目の質問がいちばん役に立つことが多い
多くのサービスには定額の専用パッケージがあり、中に収まりさえすれば重さに関係なく同じ料金です。小さくて重いものの場合、これがたいていいちばん安い選択肢になります。
することは、カウンターでこの選択肢があるかどうかを直接尋ねることです。
住所の記入と申告
送り状の住所の書き方は、一般的なフォームと同じです。当サイトには、住所と電話番号の書式についての別の記事があります。差出人と受取人の両方を省略せずに書きます。
海外へ送る場合は、内容物の説明を記入する必要があります。正直に記入し、送れないものを事前に確認しておきましょう。こうした制限は、そのサービスと関連する公式の規定が基準です。
追跡番号を残しておく
レシートを受け取ったら、追跡番号を別に書き写しておき、その紙だけに頼らないようにします。レシートはなくしやすく、追跡番号は唯一の手がかりです。
大事なものなら、送る前に、封をした箱と送り状の写真を1枚撮っておきます。当サイトには、郵便局の窓口、荷物を送るのはその用途の1つにすぎないという点についての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、料金の仕組みの考え方と尋ねるべき質問です。価格、サイズの区切り、計算式、送れない品目は一切挙げず、特定の配送サービスをすすめることもしません。実際のルールは、そのサービスと関連する公式の規定を基準にしてください。
ポイント
料金は実際の重さと体積から換算した重さの大きいほうで決まるので、小さい箱のほうが安くなることがあります。カウンターではまず、中身が入る定額パッケージがあるかを尋ねます。追跡番号は別に書き写しておきます。