突然の停電・断水:止まったのは自分の住戸だけか、通り全体かをまず確認する
当サイトには、暴風や水害が過ぎたあとの数日間、最初にするのは記録であることについての別の記事があります。その記事は事後の話です。この記事はその場の数時間の話で、その場でいちばんやってしまいがちな間違いは、先に間違った相手に電話することです。
1つ目:範囲はどのくらいか
窓の外の街灯と近所の窓を見る、同じ建物の人にひと言尋ねる、そして供給会社の停電照会ページを見る。この3つのうち、通常いちばん速いのは、窓の外をひと目見ることです。
当サイト(賃貸サイト)には、建物全体に同じ通知が届いたとき、まず準備が必要かどうかを見ることについての別の記事があります。その記事は、予定されていて通知のある場合です。この記事は、通知なしに起きた場合です。
- 実際にできること
- 自分の住戸だけ
- 建物全体、またはこの並び
- 地域全体
自分の住戸だけのときは、まず2か所を見る
電気の側は、主幹ブレーカーと、落ちているブレーカーを見ます。水の側は、元栓と、給湯器の横にある止水栓を見ます。この2つの場所は、まだ何も起きていないうちに一度見つけておくのが最善です。
当サイトには、何かあったときにしか使わないものは、何もないときに一度使っておくことについての別の記事があります。主幹ブレーカーと元栓は、まさにその典型です。
地域全体なら、受け取るべきなのは公式の通知
供給会社の照会ページには通常、復旧見込み時刻が表示され、その時刻は更新されていきます。10分ごとにページを再読み込みするより、通知に一度登録するほうがよいでしょう。
当サイトには、住んでいる地域で何が起きているかを知るために、自分でつないでおくいくつかの情報経路についての別の記事があります。停電の照会と通知は、それらの経路の中でいちばんよく使う1本です。
その数時間、冷蔵庫と携帯電話にそれぞれ1つずつすることがある
冷蔵庫と冷凍庫の扉はできるだけ開けないようにします。どのくらいもつかは、公式の時間の目安表で調べられます。携帯電話の側は、電池を暇つぶしのためではなく、まず通信のために残します。
当サイト(住宅購入サイト)には、自分の住む地域の自然災害リスクを把握し、それに応じた備えをすることについての別の記事があります。食べ物と水の扱い方は地域によって異なり、その記事が示している公式の指針が基準です。
復旧したら、全部を入れる前にまず点検する
電気が戻ったら1つずつ入れていき、水が戻ったら、まずしばらく冷たい水を流してから使います。すべてを同時に入れることは、復旧の時点で2度目の故障を起こすいちばんよくある原因です。
当サイトには、証拠として役立つ写真の撮り方、引きの1枚、寄りの1枚、当日中に送ることについての別の記事があります。壊れた物があれば、写真は復旧した当日のうちに撮ります。
借りている住まいでは、連絡の部分にもう1本の経路がある
地域全体の停電は、通常、大家に連絡する必要はありませんが、自分の住戸だけの断水や停電は連絡が必要です。しかもその連絡は、電話で話すだけで済ませず、日時と内容を残しておく必要があります。
当サイト(賃貸サイト)には、夜中に壊れたとき、被害を食い止め、連絡し、最初から最後まで記録することについての別の記事があります。その記事の順序は、停電や断水の場面にもそのまま当てはまります。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、流れと確認すべき質問、つまりやり方です。いかなる設備が使えるかどうかも判断せず、食べ物や飲料水の安全基準も説明せず、医療や安全に関する助言も提供せず、いかなる供給会社の規則も説明しません。
食べ物と水の扱いは、お住まいの地域の公式の指針が基準で、設備と配線の状態は資格のある技術者に判断してもらってください。
ポイント
最初にするのは範囲の確認です。自分の住戸だけか、建物全体か、地域全体か。窓の外の街灯と近所の窓を見るのが通常いちばん速く、供給会社の照会ページはそのあとです。自分の住戸だけなら、電気は主幹ブレーカーと落ちているブレーカーを、水は元栓と給湯器の横にある止水栓を見ます。この2つの場所は、何もないうちに一度見つけておくのが最善です。地域全体なら通知に登録し、10分ごとに再読み込みするのはやめます。その数時間、冷蔵庫の扉はできるだけ開けず、どのくらいもつかは公式の時間の目安表で調べます。携帯電話の電池はまず通信のために残します。復旧したら1つずつ入れ、水はまずしばらく冷たい水を流してから使います。同時に全部を入れることが、2度目の故障のいちばんよくある原因だからです。借りている住まいでは、自分の住戸だけの断水や停電は連絡が必要で、日時と内容も残しておきます。